執筆:
株式会社 UL Japan 岩沢 こころ
株式会社 UL 島津ラボラトリー 重里 将司・追谷 武寿

日本工業出版社
クリーンテクノロジー2017年11月号
61 – 68ページ掲載

 

室内空気質認証は、グリーンビルディング認証LEEDや近年新規に創設された「人」配慮型建物認証WELLの中で、選択項目または必須項目として引用されており、LEED・WELLの世界的な普及に伴って室内空気質認証の取得件数も軒並み上昇中です。ULは、世界の主要な室内空気質認証の一つであるUL GREENGUARDの従来の低放散材料向け認証に加え、実際の室内空気を捕集して測定する住宅向け認証を導入することで、世の中の室内空気質の向上と人々のWell-being (健康・快適) の促進に積極的に取り組んでいます。

本稿では、世界の主要な室内空気質認証とグリーンビルディング認証、そして、この二者の関係性を見つつ、日本及び米国の室内環境規制・政策動向に触れながら、今後期待される室内空気質の展望を読み解きます。

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