[オンデマンドウェビナー]
サステナビリティ/ESGデータ管理ソフトウェア (UL 360) のご紹介
サステナビリティへの効率的な取り組みや、信頼できるESGデータ管理ソフトウェアを検討されている方にお勧めの本ウェビナーでは、ESGおよびサステナビリティ管理の効率化を実現するソフトウェア「UL 360」をご紹介します。
ULTRUSブランドの一機能を構成しているUL 360は、炭素排出量 (スコープ1、2、3)、ESGデータの収集、管理、レポーティング、情報開示を効率的に行うことができるESG管理ソフトウェアで、数々の賞を受賞しています。ESGソフトウェアで20年以上の実績を持つUL SolutionsのUL 360は、投資グレードの企業向けソフトウェアであり、精度の向上と監査への対応を実現し、サステナビリティ報告への信頼性を提供します。
本ウェビナーでは、データ収集の自動化からCSRDのようなグローバル規制への対応や、CDPといった自主的な枠組みへの対応まで、UL 360を活用することでESG情報開示プロセスをどのように簡素化いただけるかをご紹介いたします。また、UL 360でスコープ1、2、3の各カテゴリーをどのように管理し、お客様のバリューチェーンの排出量を包括的にカバーしているか、さらに、第三者検証のための監査対応データを作成し、完全な透明性とコンプライアンスを提供する機能についてもご説明します。
内容
- ESG経営を支援するULの包括的ソリューション
- ソフトウェアの拡張性
- 外部システムとのデータ連携
- ソフトウェア導入支援と保守サポート
- CSRD、ISSB、CDPへの対応
- 検証可能なデータ
- スコープ3のレポーティング
- 排出係数ライブラリ
- 目標達成のための進捗状況の可視化
講師
環境・サプライチェーン事業部 営業グループ 土屋 健一
公開日
2025年4月24日
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