ユーザビリティ試験
欧米のみならず、日本や中国でも本格的な対応が求められる医療機器のユーザビリティエンジニアリング。ユーザビリティ試験の効率的な進め方についてご紹介します。
 
 
 
 


医療機器開発におけるユーザビリティエンジニアリングの国際規格である IEC 62366-1が2019年にJIS化されたことに伴い、日本でもユーザビリティエンジニアリングへの対応が本格的に求められるようになりました。しかしながら、ユーザビリティ試験をどのように計画し、実施したらよいのか、よくわからないというケースが少なくありません。

本セミナーでは、日本をはじめ欧米や中国など、海外においても数多くのユーザビリティ試験を実施している専門家が、試験の計画 (実施都市、被験者リクルーティング、コスト管理) から、試験実施 (セットアップ、当日スケジュール)、並びに試験報告書作成までを効率的に進めるためのポイントを解説いたします。また、中国におけるユーザビリティ規制のトレンドについても併せてご紹介いたします。
 
対象者:

  • 医療機器メーカー、医薬品メーカーの方 など

 
内容:

  1. ユーザビリティエンジニアリングプロセス概要
  2. 医療機器開発におけるユーザビリティ試験について
  3. ユーザビリティ試験実践ポイント
  4. ULグループのソリューションのご紹介

 
講師: Emergo by UL 吉田 賢


* 本コンテンツは視聴無料です。
* 本コンテンツの視聴のご登録は、企業アドレスでのお申し込みに限らせていただきます。
* 同業者様によるお申し込みはご遠慮ください。お問合せさせて頂く事がございます。
* 本コンテンツは一般的な情報を提供するもので、法的並びに専門的助言を与えることを意図したものではありません。
* 本コンテンツの運営及び内容に関するお問合せは、こちらからお問合せください。
* ご登録いただきましたメールアドレスに関連情報等を配信させていただくことがありますが、いつでも配信停止可能です。


ビデオを視聴するには、以下のフォームにご入力ください。

(フォームが表示されず直接ビデオが表示された方はそのままご視聴ください。)


関連コンテンツ