[オンデマンドウェビナー]
気候変動から空調冷凍製品へ
A2L冷媒を中心としたUL 60335-2-40/-2-89の解説
低GWP冷媒への移行に関する規制動向、A2L冷媒を使用する空調冷凍機器に対するUL 60335-2-40、UL 60335-2-89の最新の要求事項と弊社が提供するソリューションを紹介します。
低GWP冷媒への移行に整合する形で発行されたUL 60335-2-40 4th / UL 60335-2-89 2ndに関するお問合せやご申請頂く機会が増えております。UL Solutionsはお客様の直面する課題やご要望にお応えすべく新しい試験所の開設などを通して包括的なソリューションを提供しており、本ウェビナーを通してお客様のお役に立ちたいと考えております。
本ウェビナーでは、低GWP冷媒への移行に関する規制動向、および、空調 / 冷凍装置へ適用されるUL 60335-2-40 4th / UL 60335-2-89 2ndに盛り込まれたA2L冷媒関連の要求事項を解説いたします。今後の認証法規対応をご検討のお客様の情報整理と計画立案にご活用頂ければ幸いです。
気候変動に伴う低GWP冷媒への移行がどのように規格動向に影響しているのか、ぜひ本ウェビナーをご視聴いただき、規格対応の計画にお役立てください。
こんな方に最適です
- 最新の低GWP冷媒に関する規制や要求事項の理解を整理したい方
- UL 60335-2-40 4th, UL 60335-2-89 2ndに規定されるA2L冷媒に関連する要件を理解したい方
- UL認証をご検討中の空調、冷凍装置メーカーの方
- A2L冷媒センサのUL認証をご検討のセンサメーカーの方
- 北米、欧州地域について低GWP冷媒に関わるHVACの規制情報を入手されたい方
内容
- 気候変動と規制 / 規格の動向について
- 可燃性冷媒に対する最新の要求事項について (UL 60335-2-40 4th / UL 60335-2-89 2nd)
- 冷媒センサ / 冷媒検知システムに対する要件について
- A2L冷媒に対するその他要件の解説
- UL Solutionsが提供する包括的なソリューションの紹介
講師
エネルギー・産業機器技術部 中北 剛史
アプライアンス・HVAC/R・ライティング部 助川 竜広
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