本ウェビナーでは、米国、EU、日本などの化学物質法規制の最新動向をお伝えしつつ、その対策として、SDS自動作成ソフトウェア「WERCS Studio」をご紹介させていただきます。
スクリーンを研究所で確認するエンジニアたち

ラベル・SDSの作成には、各国の法規制に準拠しながら、それぞれの国の言語で提供することが求められ、非常に多くのノウハウを必要とします。加えて、昨今、ラベル表示・SDS交付等の義務対象物質が急増しており、その対応に課題を持たれている企業が増えております。

本ウェビナーでは、世界で急増している法規制対象物質の最新動向と、コンプライアンス遵守および大幅な工数削減を実現する、「法規制データベース」並びに「SDS自動作成ソフトウェア」をご紹介します。

SDS作成において、下記の課題をお持ちの方々にお勧めのウェビナーとなっております。

  • 手作業による工数を減らしたい
  • 法規制・言語対応に困っている
  • 既存システムに拡張性がない
  • 外注委託によるコスト増や長納期化を改善したい

 

講師

環境・サプライチェーン事業部 S&A営業
靍 頌平 (つる しょうへい)
 

内容
  • 米国、EU、日本などの化学物質法規制の動向
  • SDS作成における課題事例
  • SDS自動作成ソフトウェア「WERCS Studio」ご紹介

 

公開日

2024年12月13日


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