計画、検証、試験、ラベル取得の支援を提供

弊社ではJC-STARラベル取得に関する計画、検証、試験、ラベル取得の支援サービスを提供しております。

JC-STARとは

JC-STAR(セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度)は、IoT製品に対する適合基準への適合性を確認・可視化する日本のラベリング制度です。IPAが運営し、国内外の基準(ETSI EN 303 645、NISTIR 8425など)と調和した独自の適合基準に基づき、製品のセキュリティを確認します。JC-STARラベルを活用することでIoT製品のセキュリティ対策を「見える化」し、調達者や消費者が安全性を容易に確認することができ、製品選択の判断をしやすくします。

詳細は、IPAのWEBサイト「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度(JC-STAR)」をご参照ください。

対象機器:

  • インターネットプロトコル(IP)を使用したデータの送受信機能を持つ機器
  • インターネットに直接接続できないが、IPを使用して別の機器を介して接続可能な機器
  • 購入時に備え付けられているセキュリティ機能を利用し、アップデート以外で後からセキュリティ機能を追加することが困難/できない機器

※PCやスマートフォン、タブレット等の汎用OSが使用されている機器は、OSベンダーがセキュリティパッチを適宜配布する為に適用外

適合基準:

出典:IPA 「セキュリティラベリング制度(JC-STAR)についての詳細情報 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構」を参考に、UL Solutionsにて加工・作成。

 

新規ラベル申請

弊社では、IoT製品の評価やIPAへのラベル申請(自己宣言のみ)のサポートまでを一括して請け負っております。(ラベル発行日から有効期間2年)

サービスフロー
1 準備
(無償)
  • 依頼事項の確認
  • 日程調整
  • 見積もりの作成

お問合せはこちら

2 計画
(オプション有償対応)
  • 評価項目の整理
  • ドキュメントの準備
  • 実機の準備

※お客様ご自身でご用意頂ける場合は無償、アドバイザリーが必要な場合は別途有償サービスをご用意いたしております。お問合せはこちら

3 検証実施
(有償対応)
  • ドキュメント評価
  • 実機テスト(nmap, Nessusを使用)
4 分析
(有償対応)
  • チェックリスト作成支援
  • 改善策の提示
    • 検証結果に基づき、検証対象機器に求められるセキュリティ管理策の提案を行わせて頂きます。
5 報告
(有償対応)
  • 検証結果報告書
    • 検出された脆弱性に関する情報と、当該脆弱性が悪用された場合に想定される影響、攻撃の再現手順を記載させて頂きます。
    • 検証結果に対する分析や考察等の追加情報を記載させて頂きます。
6 申請
(有償対応)
  • IPAへ申請代行

 

ラベル延長申請

弊社では、以下に該当する延長申請を代理で請け負っております。お気軽にお問合せください。

  • 適合ラベルの有効期限(発行から2年)が近づいている
  • 適合基準や評価手順のメジャーな改定があったが、猶予期間内で延長が必要

出典:IPA 「JC-STAR制度に対するよくある質問について | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構」を参考に、UL Solutionsにて加工・作成。

 

免責事項

  • 検証時点における既知の脆弱性に関する検証であり、検証時点以降に発見される脆弱性には対応しておりません。
  • 検証環境と異なる環境における脆弱性は検知できません。
  • 検証後、事業者が明示する期間を経た検証対象システムにおいて生じた事故等については、検証との関係の有無に関わらず免責とします。
  • 検証の際における既知の脆弱性のリスト又は判定の基準、検証環境を記述した資料について、第三者に説明できる記録を5年間保管致します。

UL Solutionsが選ばれる理由

  • グローバルで認知度の高い信頼できる第三者認証機関
  • ハード・ソフト両面を考慮したセキュリティ評価
  • サイバーセキュリティに関する専門性
  • サイバーセキュリティと安全性へのアプローチ
  • ライフサイクル全体を俯瞰したソリューション
  • セキュリティシステム開発体制の評価
  • 業界に関する幅広い知識
  • グローバル及びローカルでのサポート体制