オートモーティブテクノロジーセンター
拡張したオートモーティブテクノロジーセンターをオンラインでご見学いただけます。新たに稼働開始するRVCだけでなく、固定型ダイナモ搭載電波暗室のEHV Chamberもご紹介します。
 
 
 


2022年10月より稼働を開始したリバブレーションチャンバー(RVC: Reverberation Chamber、以下RVC)を紹介するオンラインツアーを開催いたします。実際に現地で見学して頂く事が難しいお客様でも、拡張したオートモーティブテクノロジーセンターをオンラインでご覧いただけます。また、RVCだけでなく、固定型ダイナモ搭載電波暗室のEHV Chamberもご紹介いたします。

自動車産業では、くるまを取り巻く環境や規制の変化に対する素早い対応が求められています。UN ECE Regulationにて、従来のALSE法(アンテナ照射法)に比べ実環境により近いRVC法が導入されることとなりました。RVCは、電波暗室に均一な電界を発生させることができ、実際に車両が使用される都市部のような電磁環境を模擬した試験を実施することができます。

ぜひこの機会に弊社の新しい施設をご覧いただければ幸いです。
 
公開日: 2022年10月27日


* 本コンテンツは視聴無料です。
* 本コンテンツの視聴のご登録は、企業アドレスでのお申し込みに限らせていただきます。
* 同業者様によるお申し込みはご遠慮ください。お問合せさせて頂く事がございます。
* 本コンテンツは一般的な情報を提供するもので、法的並びに専門的助言を与えることを意図したものではありません。
* 本コンテンツの運営及び内容に関するお問合せは、CTECH.Marketing.GA@UL.comまでご連絡ください。
* ご登録いただきましたメールアドレスに関連情報等を配信させていただくことがありますが、いつでも配信停止可能です。



関連コンテンツ