「産業用制御盤規格UL 508Aの理解 基礎編1」

~ 評価エンジニアが解説! 基礎編2は2014年開催予定 ~

UL 508Aを理解するのに必要なULの一般知識やUL 508Aを基礎から解説します。

本セミナーは、基礎編1(導入部)・基礎編2(要求事項の具体的な解説)の2部構成となっており、基礎編1が2013年、基礎編2を2014年(上半期)に予定しており、基礎編1、基礎編2ともに、公開セミナーでは初開催となります。

テキストは、写真を多く用いたテキストを利用し、よくある問題などの事例を交えながら実際に評価を担当するエンジニアが解説いたします。
米国向けの産業用制御盤の製作を検討されている方、既に製作はしているが改めて勉強し直したいとお考えの企業担当者の方等、工場検査のスムーズな対応を目指す方に最適のセミナーです。

  • セミナー終了後、個別相談(要予約、1社10分)もお受けいたします
■ 日 程: 2013年10月4日(金)
■ 時 間: 12:30~17:00 (受付12:00~) 
■  場 所: 株式会社UL Japan 東京本社 セミナールーム
(〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー6F)
最寄駅:JR「東京駅」日本橋口徒歩1分、地下鉄「大手町駅」B7出口徒歩2分、地下鉄「日本橋駅」A3出口徒歩4分
 ⇒ 会場地図を開く
■  定 員: 20 名
■  受講料: ¥21,000 (税込)
複数名受講割引:1社2名様以上の同時申込で15,750円/人(税込)を適用
(お一人様5,250円OFF)

 

プログラム概要  12:30~17:00 (受付12:00~)
 時間   内容   概要
12:30~12:35 本セミナーの案内
12:35~13:50 【第一部】
産業用制御盤に使用される部品の基礎知識
産業用制御盤に使用される部品の選定時の注意事項等。
13:50~14:00

休憩

14:00~15:20 【第二部】
産業用制御盤の基礎知識
UL 508Aの構成、パワー回路とコントロール回路の違い等。
15:20~15:30

休憩

15:30~16:50 【第三部】
SCCR(短絡電流容量)の求め方
SCCRの決め方、SCCRの上げ方等。
16:50~17:00 Q&A
セミナー終了後、希望者に個別相談(1社10分)を予定しております。

— お申込み —-

下記の情報を記載の上、customerservice.jp@jp.ul.com までお送りください。

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■産業用制御盤規格UL508Aの理解 基礎編1 申込
開催日:10月4日(金)

■貴社情報
貴社名  :
郵便番号  :
住所    :

■受講者情報
受講人数  :  名
部署名:
役職  :
氏名  :
氏名ふりがな:
メールアドレス :
電話番号  :
取扱い製品名  :

個別相談を希望しますか?:
1)個別相談を希望する
2)個別相談を希望しない

■請求先情報(受講者情報と異なる場合のみ記載ください)
郵便番号:
住所  :
社名  :
部署名:
役職  :
氏名  :
氏名ふりがな:
メールアドレス :
電話番号  :

■その他  :
セミナーを知ったきっかけ : (下記から選んで下さい)
1) UL Japanホームページ  2)メールマガジン 3)UL社員の紹介(名前:    ) 4) その他(    )

■その他何かございましたらご記入ください :

——————————<ここまで>————————————

  • 受講料は、請求書(開催2週間前発行)をお送りしますので、到着後、銀行振込みにてお支払いください。
  • お客様のご都合によるキャンセルは、書面(e-mail等)にてご連絡ください。
    キャンセル料は以下の通りです:
    セミナー開催日より7日~2営業日は受講料の20%、 開催前日・当日は受講料の100%
  • 日程変更または、開催を中止させていただく場合があります。その場合は、事前に連絡をさせていただきます。
  • お申込みに際しては、セミナーお申込みに関するご注意 をご確認ください。注意: 同業他社及びコンサルティング関連の方のお申込みは、ご遠慮ください。

 

— お問合せ —-

【お問い合わせ先】
カスタマーサ―ビス
TEL : 03-5293-6200 / FAX : 03-5293-6201
E-Mail : customerservice.jp@jp.ul.com