【セミナー】 欧州、米国の化学物質規制の最新動向セミナー <1月 東京>
~ RoHS指令、REACH規制、WEEE指令、米国EPEAT® ~
「欧州、米国の化学物質規制の最新動向セミナー」
本セミナーは、満員のため、申込受付を終了させていただきました。
たくさんのお申込みありがとうございました。
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本セミナーでは、海外規制動向の最新情報として、2012年後半から2013年前半に改正が予定されている欧州RoHS指令や米国EPEAT®※についてその最新動向と実務的な対応のポイントを解説いたします。
日本国内では、海外の規制情報が入手しにくい状況があります。しかし製品を海外に輸出する際には適用を受ける規制について対応していなければ、せっかくのビジネスチャンスを逃すことになりかねません。是非とも、この機会に化学物質に関する欧米の最新動向をご確認いただき、貴社の海外ビジネスにお役に立てていただければと存じます。
※ EPEAT® (Electronic Products Environmental Assessment Tool)は、米国環境保護庁(EPA)の主導の下、グリーン・エレクトロニクス・カウンシル(GEC)が管理・運営を行う電子製品の環境アセスメント・ツールです。
日程: 2013年1月29日 (火)
時間: 13:00 ~ 17:00 (受付 12:30~)
定員: 50名
受講料: ¥10,500 (税込)
場所: 中央大学駿河台記念館 670号室※ (東京都千代田区神田駿河台3-11-5)
※ お申込者多数の為、同会場内の部屋を変更いたしました。
旧)510号室⇒ 新)670号室
(最寄駅)
JR「御茶ノ水駅」徒歩3分
東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」徒歩6分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B1出口、徒歩3分
都営新宿線「小川町駅」B5出口、徒歩5分
プログラム概要 | ||
時間 |
内容 |
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13:00~13:05 |
本セミナーの案内 | |
13:05~15:15 |
【第一部】「RoHS指令、REACH規制、WEEE指令を中心とした欧州化学物質規制の最新動向」
1) 規制強化が進む改正RoHS規制について 講師:NPO法人日本環境技術推進機構 青木正光氏 1.エレクトロニクス業界における環境規制の潮流 2.環境法規制動向 (改正RoHS、REACH、WEEE指令を中心に) 3.エレクトロニクス業界の環境対応動向 2) 改正RoHS分析方法の問題点と社内対応 講師: 株式会社ケミトックス RoHS対応環境試験グル―プ 武藤貴子氏 |
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15:15~15:30 |
(休憩) |
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15:30~16:30 |
【第二部】 「米国EPEAT®の最新動向」 <講師: 株式会社UL Japan UL Environment 追谷 武寿> 1. EPEAT®プログラムについて ※ EPEAT® IEEE 1680規格 要求事項説明資料ならびに要求資料チェックリスト 進呈 |
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16:30~17:00 |
質疑応答 |
— お申込み —-
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— お問合せ —-
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TEL: 03-5293-6620 / FAX: 03-5293-6621
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