車載機器のEMC試験、電気、無線、環境、相互接続性試験、
各国認証取得サービスに加え、サイバーセキュリティ分野の新サービスも紹介

2017年12月21日
株式会社UL Japan

 

米国の第三者安全科学機関であるUL Inc.(本社:イリノイ州ノースブルック、以下UL)の日本法人である株式会社UL Japan(本社:三重県伊勢市、以下UL Japan)は、2018年1月17日(水)から1月19日(金)にかけて東京ビッグサイトにて開催される展示会 「第1回 自動運転EXPO」 に出展します。

自動車の電装化、自動運転技術の進歩など、自動車分野の技術革新が日々加速し、関連技術に内包される新しいリスクに対する確実な対応が求められている中、ULは愛知県みよし市に車載機器向けEMC関連試験所 オートモーティブ テクノロジー センター(ATC)を開設し、自動運転を含むクルマの未来を加速させる信頼のパートナーとして、安心安全という側面からトータルソリューションを提供しています。今回は弊社のブースにて、ATCで実現する車載機器のEMC試験、電気、無線、環境、相互接続性試験、各国認証取得サービスに加えて、自動運転の実現に深く関連するサイバーセキュリティ分野の新サービスもご紹介いたします。

ご多忙中とは存じますが、ぜひこの機会に弊社のブースにお立ち寄りいただけますようお願い申し上げます。

 

【第1回 自動運転EXPO 出展概要】

  • 会期:2018年1月17日(水)~ 19日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
  • 会場:東京ビッグサイト
  • ブース番号: E53-19
  • 出展内容:
    1. 車載機器EMC試験
    2. 無線試験・認証
    3. サイバーセキュリティ認証プログラム*
    4. 世界各国電波法申請代行
    5. 車載機器、携帯端末の相互接続性試験
    6. Laser、LEDの光放射安全試験* ブースにて自動車サイバーセキュリティ白書を無料配布致します。