都市部で拡がるネットワーク
本セミナーではサイバーセキュリティの最新情報、および主流となっているセキュリティスタンダード、フレームワークの比較をします。
(無料|動画時間:約42分)

 

 


近年、インターネットに繋がる無線、有線の製品は普及の一途を辿ると同時に、サイバーセキュリティのリスクも増えています。「システムホール」、「脆弱性」、「サイバー攻撃」などのキーワードも耳にされる機会が増えてきたと思います。
いままでさまざまな国・地域、及び技術団体がそれぞれのセキュリティ規制、規格、フレームワークなどを開発、公開しており、どれを適用すべきかお悩みのお客様も多くいらっしゃいます。本セミナーではサイバーセキュリティ規制の最新情報、および主流となっているセキュリティスタンダード、フレームワークの比較をします。また第三者安全科学機関ULにて開発、提供しております主な2つのセキュリティサービスを紹介致します。

対象者:

  • IoT製品の開発、企画、設計部門の方
  • グローバルセキュリティの規制動向を確認されたい方
  • カリフォルニア州・オレゴン州のセキュリティ規制にお悩みの方
  • IoT製品の輸出・販売をグローバルに展開されるご予定の方
  • セキュリティ対策にお困りの方

 
内容:

  1. レギュレーション・フレームワークの規制情報​
  2. サイバーセキュリティの仕組みと現実性
  3. ULの提供サービスのご紹介
    3.1 製品開発に関わるIoT Security Rating
    3.2 開発プロセスに関わるSupplier Cyber Trust Level

 
資料:本オンラインセミナーで使用しているスライドの配布はございません。あらかじめご了承ください。
 
公開:2020/05/14


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