2020年04月22日 - 2020年05月31日 | Online

昨今、サイバー攻撃・サイバー犯罪の発生頻度はこれまでにないスピードで増加しています。

日本政府が定める重要インフラのひとつである医療分野においても、コンピュータ制御された医療機器のソフトウェア品質問題、セキュリティ脆弱性等により患者の安全が脅かされる懸念があり、主要各国の規制当局から医療機器のサイバーセキュリティに関するガイダンスが公表されています。

本オンデマンドセミナー(ウェビナーレコーディング)は、医療機器サイバーセキュリティの初級編として医療機器サイバーセキュリティの必要性、米国FDAを中心としたサイバーセキュリティガイダンスの概要についてお伝えします

 

 

◆お申込みはこちら◆

 

公開期間:2020年4月22日~2020年5月31日

講師:株式会社 UL Japan ライフ&ヘルス部

営業グループ 吉田 光邦

内容:

グローバルの医療機器サイバーセキュリティガイダンス発行状況アップデート
米国FDAサイバーセキュリティガイダンス概要
カナダ、オーストラリアのサイバーセキュリティガイダンス概要

※上記の内容は、本オンラインセミナー放送時の2020年4月21日時点の情報となります。

対象者:医療機器、体外診断用医療の企画開発、製造、品質管理、販売に従事されている方

 

本セミナーは参加費無料です。

  • オンデマンド形式のため、期間中であれば何度でもご覧いただけます。
  • 本セミナーの受講受付けは、企業様のアドレスでのお申込みに限らせていただきます。
  • 本コンテンツの知的所有権はULにあります。無断での転用配布・放送は禁止されています。
  • 同業者様によるお申込みはお断りさせて頂く場合がございます。ご了承ください。
  • 本コンテンツは一般的な情報を提供するもので、法的並びに専門的助言を与えることを意図したものではありません。