予備評価(プレリミナリー・インベスティゲーション)サービスとは、正式申請前に課題を洗い出していただくための評価で、ULの要求事項を判定するサービスです。本サービスにより、お客様は早い段階でUL規格への適合に必要な対応を行えるため、本サービスを利用しない場合に比べ、再設計等の対応に要する工数やコストを削減できます。 さらにUL規格への適合精度の高い製品サンプルを提出できるようになるため、よりスムーズにUL本申請に合格する可能性が高くなり、全体的な納期短縮・コスト削減が可能になります。また、貴社製品にどのUL規格を適用すればいいのか判断できない場合、それを決定できるのも本サービスのメリットの一つです。

製品の種類や完成度合いにもよりますが、試作品や部品、回路図・配線図、主要部品の詳細データが記載されたリスト、組立図、レイアウト図、設置マニュアル、取扱い説明書等の情報をもとに評価します。

ULエンジニアがお客様から提出された試作品または資料をもとに判断できる範囲内で規格への適合性を評価します。構造評価に加え、ご依頼があれば要求される試験項目の選択もいたします。

お客様は評価の範囲と構造評価結果および選択された試験項目(ご依頼のあった場合のみ)が記載されたレポートを受け取ることができます。すべての不適合結果が(あれば)、適用規格の要求項目番号とともに提供されます。