ULについて
November 29, 2017 | Tokyo, Japan
セミナー開催のお知らせ
概要:
他の国と同様、韓国食品医薬品安全処(MFDS)でも、韓国で医療機器を販売する際の書類による申請が求められています。MFDSは書類審査に厳しいとされており、日本企業にとっては申請文書の作成が上市スケジュールにおけるポイントと言えます。本セミナーではUL KoreaのAdvisory Service担当者を講師として召喚して、スムーズな規制対応へのポイントをご紹介いたします。なお本セミナー日本語への逐次通訳で実施いたします。ご興味をお持ちの方は、是非ご参加ください。
対象:
日程:2017年11月29日(水)
時間:13:00~17:30(受付:12:30~)
会場:株式会社UL Japan東京本社(東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館6F)
JR「東京駅」日本橋口徒歩1分、地下鉄「大手町駅」B7出口徒歩2分、地下鉄「日本橋駅」A3出口徒歩4分
プログラム:
・ 韓国での医療機器登録
・ 医療機器登録の手順
– 技術文書要求事項
– テストレポート要求事項
– 臨床データ要求事項
– 主要な補足
・ 市販後規制(ラベリング, 報告、リコール)
定員:30名
受講料:10,000円(税別)
講師:YoungJun Kim / UL Korea
2011年8月から2014年3月まで、MFDSでテクニカルレビュワーとして、医療機器の技術文書のレビューをおこなっていた経験がございます。2014年3月からUL KoreaにてMFDSへの医療機器登録のためのアドバイザリーや医療機器FDA510kのアドバイザリー、リスクマネジメントのアドバイザリーなどの業務に従事しております。
【お申込方法】
下記の項目を記載していただき、ライフ&ヘルス事業部 (Medical.JP@ul.com)宛てに、お送りください。
⇒ セミナー申込み (クリックすると項目が自動で表示されます)
上記のメールアドレスをクリックしてもメール内に項目が出ない場合、
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1.以下セミナーへの参加を希望します。
□ 韓国医療機器規制対応セミナー(11/29)
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