2019年12月12日 - 2019年12月12日 | オンライン

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世界各地で事業を展開するグローバル企業は、各国・各地域でそれぞれ取り組まなければならない多数の法規制要件に直面しています。環境・衛生・労働安全(EHS)の分野でも、規制の増加、複雑化、そして施行の厳格化は急速に進んでおり、グローバル企業の本社組織は世界中に散らばる自社拠点がこうした法令に対応できるようコンプライアンス管理を確実にする努力がガバナンスの一環として求められるようになりました。以下は、EHSコンプライアンスを管理する立場にあるグローバル企業のお客様から頻繁に寄せられる質問例です。

・ 会社が遵守しなければならない刻々と変化する規制をどのように追跡すべきか?
・ 現在、自社で行っている追跡方法は効率的か?
・ グローバルでコンプライアンスを管理する際、どのような手法、ITツールがあるのか?

本ウェビナーでは、世界各地のEHS法規制情報を提供するEnhesa(エンヘサ)と、グローバル企業のコンプライアンス管理をサポートするEHSソフトウェアプラットフォームを提供するULが共同で、これらの質問に回答いたします。ウェビナーでは、下記のトピックをカバーします。

・ EHS法規制の最前線 (Enhesa)
・ グローバルなEHS法規制情報の提供(Enhesa)
・ EHS管理を支援するULプラットフォームのご紹介 (UL)
・ UL-Enhesaのパートナーシップとプラットフォーム活用の利点 (Enhesa)
・ ULプラットフォームのデモンストレーション (UL)
・ ULプラットフォーム活用事例~欧米先進企業の管理手法 (UL)
・ 質疑応答


日時:2019年12月12日(木)午前10:30~11:30

参加費:無料

お申し込み:
https://attendee.gotowebinar.com/register/6202613775792768779


お問い合わせ
株式会社UL Japan 環境・サプライチェーン部
担当:織戸
E: Kaori.Orito@ul.com