2020年06月24日
News
2020年05月31日
UL Japan 東京本社の業務再開について
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された皆様の早期の回復と、一日も早い感染の終息を心よりお祈り申し上げます。 新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が東京都で解除されたことを受け、6月1日(月)より東京本社での業務を再開いたします。東京本社閉鎖期間中、お客様にご不便をおかけいたしましたことを心よりお詫び申し上げます。 ご依頼頂いております業務に関しましては、お客様と社員の健康と安全を第一に、今までどおり担当者が責任をもって対応してまいります。 東京オフィス再開に関しまして、ご不明な点、ご質問がございましたら、パブリックリレーションズ(担当:大塚 03-5293-6007)までお問い合わせください。 引続きご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。2020年04月16日
COVID-19に関するお知らせ
[2020年3月25日] 「UL COVID-19 Response」A message from Jenny Scanlon, UL President and CEO [2020年3月27日] 「新型コロナウイルス(COVID-19)に関するお知らせ」 [2020年4月 8日] UL Japan 東京本社の一時閉鎖について [2020年5月31日] UL Japan 東京本社の業務再開について [2020年6月19日] ULが通常業務に戻るためのガイド 「UL Start Safe Playbook」(英語) を作成しました。2020年04月13日
[プレスリリース] Lumen Groupが世界初の電気自動車ワイヤレス給電システムのUL認証を取得
米国の第三者安全科学機関であるUL は、電気自動車(EV)のワイヤレス電力給電システムがUL 2750 (Outline Of Investigation For Wireless Power Transfer Equipment For Electric Vehicles:電気自動車向けワイヤレス給電器の評価アウトライン)に基づき認証されたことを発表しました。2020年04月13日
[プレスリリース] Underwriters Laboratoriesと
SAE International(米自動車技術者協会)が自動運転で提携
米国イリノイ州ノースブルックおよびペンシルバニア州ウォーレンデール – 2020年6月2日 – Underwriters LaboratoriesとSAE Internationalは合意覚書(MOU)に署名し、この2つの規格策定団体の間で自動運転およびその他の自動車アプリケーション製品に重点を置いた協力関係を正式に結んだことを発表しました。 2020年04月10日
[プレスリリース] 日本初の3Dプリンタ用樹脂材料のUL認証を株式会社アスペクトに発行
米国の第三者安全科学機関 UL (本社:イリノイ州ノースブルック)は、粉末床溶融結合法(PBF)の3Dプリンタ及び材料メーカーの株式会社アスペクト(本社:東京都稲城市)の3Dプリンタ用樹脂材料(グレード名:ASPEX-PA2FR, ポリアミド12)が、日本初のUL認証(ブルーカードプログラム)を取得したことを発表します。2020年04月01日
[プレスリリース] Underwriters Laboratoriesが自律走行車規格を発行
Underwriters Laboratories(UL)は本日、自律走行製品評価の安全規格であるUL 4600(Standard for Safety for Evaluation of Autonomous Products)の発行を発表しました。UL 4600は自律走行車およびその他の応用製品に対応した初めての規格です。2020年03月25日
[プレスリリース]3Dプリンティングで造形した樹脂部品の安全性と性能のばらつきに関する調査研究をULが発表
米国の第三者安全科学機関であるULは、安全上重要な役割を果たすプラスチックスの性能特性に3Dプリンティングが与える影響について明らかにする調査結果を発表した。調査結果は、材料の評価および認証のフレームワークの開発や、さらには、付加積層造形(AM)サプライチェーン全体にかかわるステークホルダーのリスク軽減や品質・性能維持に役立つ。2020年03月17日
[プレスリリース] ULがサステナビリティ管理ソフトウエアの性能評価で満点を獲得
ULは、サステナビリティ(持続可能性)に関するニーズとして最新調査に含まれた全11項目をサポートするソリューションを提供するとして、サステナビリティ報告において第一位の評価を獲得しました。ULの360 Sustainabilityは、以下のニーズをサポートする機能でも最高点を獲得しています。マテリアリティ(重要課題)分析/グローバルスタンダードに基づく報告/財務報告に沿ったサステナビリティ報告/バリューチェーンにおける協力/サステナビリティパフォーマンスの予測とROI(投資利益率)計算/排出量と資源利用の記録/データの追跡と分析/サステナビリティ戦略のマッピング2020年02月27日