2020年11月に、サウジアラビアよりRoHS規則(電気電子機器への有害物質制限の規制)のドラフト版を発表し、WTO/TBT通報にて届け出が行われました。ドラフトに対するパブリックコメントの募集後、正式版の規則の発行、そして通常であれば、半年間の移行期間を設けて必須化、と順を追って進む見込みです。

当局SASOの定めるこの技術規則においては、要件を満たす技術資料を認証機関に事前に提出し、認証を取得したうえで、通関時の輸入申告システム(SABER)と紐づける必要があります。

UL環境部門では、現地中東オフィスと連携し、サウジアラビア当局SASOへ規則内容や認証要件の詳細の確認を進めております。また、今後認証機関としてSASO RoHSの認証を発行できるよう、SASOへ審査申請や要件の交渉を行う予定でおります。早ければ、2021年の前半には準備が整う予定で準備を進めております。

もしご案内を希望される場合は、以下のお問い合わせ先にご連絡いただけましたらサービス開始の際にご連絡させていただくようにいたします。

 

<お問合せ先>
担 当: 環境・サプライチェーン部 喜多
E-mail: ULShimadzu@ul.com