より低い地球温暖化係数(低GWP)の冷媒を使用したHVAC/R機器の導入が、世界的に新たなニーズとなっています。キガリ改正(HFC段階的削減)スケジュール及びいくつかの国の法律を遵守するために、可燃性冷媒が最適または利用可能な唯一の選択肢となっています。しかし、システム開発のためには、製品設計と認証における新規または複雑な課題に対して適切に対応する必要があります。

 

本ウェビナーの概要:

  • 冷媒に関する最新動向
  • EUで可燃性冷媒を使用する際の規制
  • A2L、A3冷媒を使用する場合のEN/IEC60335-2-40及びEN/IEC60335-2-89における検討事項
  • 可燃性ガスを使用する際の圧力機器指令(PED)の影響とその対応方法

 

お問合せ先:
営業部 空調・冷凍機器担当 (助川)
Email:ULJ.AHL@ul.com

 

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