2万5千種類の化粧品原料のグローバルデータベース

世界中の化粧品メーカーの研究・開発担当者がデータベースを活用し、年間450万回(PV)、製品情報を閲覧しています。化粧品原料の技術情報、処方例などの情報が閲覧可能です。また、サンプルの依頼や技術情報などのお問合せもデータベースを介して、サプライヤーに転送されます。
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海外でのセールス・マーケティング活動のサポート

5万人を超える登録顧客がアクセスする化粧品原料のグローバルデータベースを活用し、海外市場(米国、欧州、アジアなど)における見込み(潜在)顧客の情報を提供します。限られた人的リソースを最大限に活用し、海外での新規顧客の開拓をサポートします。ケーススタディはこちら
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化学物質の有害性評価予測ツールREACHAcrossTM

化学物質の有害性評価には、通常、高額な費用と時間が必要とされます。一方で、化粧品原料の動物実験が欧州などで禁止されるなど、有害性評価のプロセスは、近年大きく変化しつつあります。
ULが提供する有害性評価予測ツール「REACHAcrossTM」は、化学物質の化学構造類似性を類推し、データベースに登録されている化学物質の毒性情報を基に類推するツールです。動物実験の代替や研究開発のスクリーニングとして、今後、様々な分野で活用が期待されます。

プレスリリース 2017年4月: https://japan.ul.com/news/page/2/

記事掲載 2017年11月: https://japan.ul.com/news/reachacross_article_1711/

【お問合せ】
UL Material & Supply Chain
担当:坂内
E-mail: chizuko.bannai@ul.com

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