2015年07月07日
News
2015年06月25日
[EMC/無線 最新情報] <米国>FCC 14-208官報掲載、KDB更新 ほか
[EMC/無線 最新情報] <米国>FCC 14-208官報掲載、KDB更新 ほか2015年06月15日
[EMC/無線 最新情報] <欧州>製品安全パッケージ、EMC指令、低電圧指令、RE指令移行期間 ほか
[欧州] 製品安全パッケージ、EMC指令、低電圧指令、RE指令移行期間、[米国] 5 GHz移行延期、KDB更新、[カナダ] RSS-247、[香港] HKCA 1039、[規格] ERC 70-03、IEC 61000-6-5、EN 300 422、EN 550242015年06月15日
[中国] CQC任意認証実施規則が改訂されました
中国品質認証センター(CQC)は2015年5月22日付公告にて、CQC任意認証の一部の実施規則の改訂に関する通知を発表しています。2015年06月08日
微弱無線設備登録制度「微弱無線適合マーク(ELPマーク)」の指定試験機関になりました
微弱無線設備登録制度「微弱無線適合マーク(ELPマーク)」の指定試験機関になりました2015年06月01日
[記事掲載] 「IEC 62368-1」への移行に備える ―第4回 新規格の新しい試験と器具とは
日経テクノロジーonlineに「IEC 62368-1への対応」に関する連載記事が掲載されました。2015年06月01日
コンシューマー向け機器の製品安全認証/エネルギー効率規制 専用お問合せ窓口開設のご案内
コンシューマー向け機器 (音響機器、情報機器、小型バッテリーパック/セル、プリント基板 など) の製品安全認証/エネルギー効率規制について、お客様からのお問合せに迅速に対応するべく、この度新しいメールアドレスを開設いたしました。 今後、これら機器の各種お問合せにつきましては、是非、本メールアドレスをご利用ください。 【 コンシューマー向け機器専用お問合せ窓口 】 コンシューマーテクノロジー事業部 新設メールアドレス: ConsumerTechnology.JP@ul.com2015年06月01日
[プレスリリース] ULとルイビル大学が3D印刷のトレーニングセンターを開設
米国の第三者安全科学機関であるUL LLC(本社:イリノイ州ノースブルック、以下UL)とルイビル大学は、 3D印刷のトレーニングセンター「UL Additive Manufacturing Competency Center(UL AMCC)」を設立することとなりました。2015年05月27日
弊社は「第一回 Qi(チー)ワイヤレスパワーアイデアコンテスト」に協賛しています
UL Japanは、ワイヤレスパワーコンソーシアム(以下、WPC)が開催する 「第一回 Qi ワイヤレスパワーアイデアコンテスト」 に協賛しています。 本コンテストは、ワイヤレス給電の世界標準規格「Qi(チー)」の策定を行うWPCがQiのさらなる普及を目指したコンテストで、「こんなものにワイヤレス給電できたらいいな」と思うアイデアを広く募集しています。2015年05月19日
[EMC/無線 最新情報] <欧州>R&TTE指令、低電圧指令整合規格、RE指令等移行期間 ほか
[欧州] R&TTE指令、低電圧指令整合規格、RE指令等移行期間 / [米国] KDB更新、5.9 GHz帯車車間通信、3.5 GHz帯運用 / [カナダ] SAR削減方法、KDB 248227受入 / [日本] 60 GHz帯、77 GHz帯、人体曝露 / [規格] CISPR 24、EN 55015、EN 61000-6-7、EN 62135-22015年05月17日
[プレスリリース] UL Japan 欧州自動車メーカー向けEMC試験サービスなどを拡充
株式会社UL Japan(本社:三重県伊勢市、以下UL Japan)は、UL Japan鹿島EMC試験所(千葉県香取市)で2015年5月より、国内試験所として初めてドイツの自動車メーカーにより規定されている車載機器向け規格(LV124)の電気試験のフルサポートを開始することを発表しました。また、同試験所は2015年4月に、国内EMC試験所として初めてジャガー・ランドローバー新規格(JLR-EMC-CS v1.0 Amendment 4)の認定試験所になりました。2015年04月19日